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エリザベスゴンザレス追放・処分はある?過去の誤審もひどい!

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パリオリンピック柔道男子60キロ級・永山竜樹選手の試合で、柔道審判エリザベスゴンザレス氏に対し『誤審だ』と炎上しています!

そこで今回「エリザベスゴンザレス追放・引退はある?過去の誤審もひどい!」と題してお伝えします。

調べてみると、柔道審判エリザベスゴンザレス氏は過去の誤審でも、勝たせた選手がフランシスコ・ガルリゴス氏であることが判明しました!

エリザベスゴンザレス氏今後、柔道審判として続けていけるのか?追放や引退の可能性はあるのか?についてまとめていきます。

この記事でわかること

  • 柔道審判エリザベスゴンザレス追放・処分はある?
  • 柔道審判エリザベスゴンザレスは過去の誤審
  • 柔道審判エリザベスゴンザレスに対する国内の反応
  • 柔道審判エリザベスゴンザレス海外の反応

ではさっそく本題です。

目次
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柔道審判エリザベスゴンザレス追放・処分はある?

現在のところ、柔道審判エリザベスゴンザレス氏の追放や国際審判の剥奪などの処分を受けるという報道や公式からの発表はありません。

永山竜樹選手の試合後も、阿部一二三選手の審判をされていたので、パリオリンピック中は柔道審判を続けると思われます。

しかし、エリザベスゴンザレス氏を柔道審判から追放すべきという意見は多く見られます。

エリザベス・ゴンザレス氏を追放すべきという声
  • エリザベス・ゴンザレス氏の審判資格を剥奪し処分されるべき
  • エリザベス・ゴンザレス氏は追放されるべき
  • こんなインチキが繰り返されているなら賄賂不正も疑わしい
  • オリンピックという大舞台での誤審が繰り返されるのは異常事態
  • エリザベス・ゴンザレス氏は審判キャリア18年だが、必要なのは一流レベルの経験
  • 無能な審判は追放処分がよい
  • 国際審判資格の取り消し処分を求めます

問題の誤審が起こったのは、永山竜樹選手vsスペイン人のフラン・ガルリゴス氏が対戦相手。

エリザベス・ゴンザレス氏はメキシコ国籍なので、スペイン語が常用語です。

なので、同じスペイン語を使うフランシスコ・ガルリゴス氏に肩入れしたのでは?との疑惑も言われています。

 

エリザベス・ゴンザレス氏は柔道審判歴18年で、国際大会でも13大会審判を務めていたという経歴もあります。

なのにもかかわらず、初歩的な誤審をしたことで、追放や国際審判資格の剥奪処分を望む声が多くありました。

 

パリオリンピックが開催中は、柔道審判エリザベスゴンザレス氏の追放や審判剥奪処分などの処分はないかもしれません。

しかしパリオリンピックが終了した後、何らかの処分が下される可能性も十分考えられます。

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柔道審判エリザベスゴンザレスは過去の誤審もひどい!

柔道審判エリザベスゴンザレス氏は、過去の誤審もあり今回で2回目だということが発覚し、炎上していますね。

エリザベスゴンザレス氏過去の誤審とは?
  • 大会名:世界選手権・ドーハ大会(2023年開催)
  • 階級:60キロ級準決勝
  • 試合:高藤直寿vsフランシスコ・ガルリゴス
  • 誤審内容:柔道で禁止されている『立ち関節技』をガルリゴス氏が行なったのにも関わらず、反則をとらずに1本勝ちとした。

動画を見るとわかりますが、かなり危険な技ですよね。

素人目に見てもわかるくらいです!

  

高藤直寿選手の対戦相手と永山竜樹選手の対戦相手は同じフランシスコ・ガルリゴス氏!!

偶然だと思いますが

同じ選手の時に同じ審判が誤審で勝たせているように見える

と疑惑の声が多数上がっています。

https://twitter.com/takigawa_w/status/1817604053628498230

柔道では、一度審判が下した結果は覆ることはありません。

永山竜樹vsフランシスコ・ガルリゴスの対戦で「判定に誤りがあった」と明らかになっています。

永山選手は敗者復活戦から勝ち上がって銅メダルを獲得したが、準々決勝の判定に「誤り」があったことも明らかになり、後味の悪さを残した。

引用元:Yahoo!ニュース

結局判定は覆らず、不満だけが募る結果となりました。

 

エリザベスゴンザレス氏は、過去の誤審と今回の誤審でかなりの信用を落としたのではないでしょうか?

今後の処分については、わかり次第お伝えしています。

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柔道審判エリザベスゴンザレスに対する国内の反応

柔道審判エリザベスゴンザレスに対する国内の反応をまとめてみます。

この主審しかり、抗議しに行き笑っていた審判員しかり、本当に柔道家なのか?その資格があるのか? 主審に至っては落ちているかもしれない永山選手を気づかう事もせず、主審はその対応でいいのか? 誰がどのように資格を与えているのか知らないが見直す必要性があるんじゃないかと思います。

引用元:Yahoo!ニュースコメント

日本の柔道、剣道の大会の会場は静か。 審判の声もよく聞こえる。 国際大会見てると周りの熱狂が凄い。文化の違いで片付けるならそれでいいが。今回の件は命に関わる可能性がある。

引用元:Yahoo!ニュースコメント

柔道もボクシングみたいに審判が割って入るようにしないとね。また、指示に従わない場合は大きく減点する様にすれば良いのでは?あとはビデオ判定導入かな。   武道ではなくてスポーツで公平性を求めるならこれくらいやって良いと思うのですが。

引用元:Yahoo!ニュースコメント

柔道審判の『質』が問われる意見が多くありました。

審判資格を見直す必要があるのでは?との声もあり、多くの方が賛同されています。

エリザベスゴンザレスさん今大会審判やらないで欲しい…というか二度と審判もしないで欲しいし柔道に関わらないでくれ…クビにしよ…追放されてくれ…

引用元:X

エリザベスゴンザレス氏は、追放すべきと考える方が国内の反応として最も多い声でした。

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まとめ

今回は「エリザベスゴンザレス追放・処分はある?過去の誤審もひどい!」と題してお伝えしました。

柔道審判・エリザベスゴンザレス氏の追放や国際審判資格剥奪といった処分は発表されていません。

しかし、パリオリンピックが終了後何らかの処分が下される可能性は十分考えられます。

 

柔道審判・エリザベスゴンザレス氏は、過去の誤審でも勝たせた選手がフランシスコ・ガルリゴス氏でした。

しかも相手は日本人であるということも同じです。

 

今回の誤審騒動で、柔道審判・エリザベスゴンザレス氏の信用はかなり落ちたでしょうから、今後の処分についてはおって報告します。

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この記事を書いた人

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